お姉ちゃんの靴下

……
…………
………………

あ、お母さん。なんの電話?

……うん……うん……そうなんだ。
いいってば、気にしないで。
再婚して一年目のクリスマスぐらいゆっくり楽しんできて。
ほら、再婚だって新婚さんには変わりないでしょ?

ゆーくんのこと?
大丈夫だよ、私がちゃんと面倒見とくから。
幸い、ゆーくん私になついてくれてるし。
仲の良い姉弟になるチャンスだしね。
サンタさん役もちゃんとしとくから任せといて。

そういえばプレゼントって……戸棚の裏?
ん、了解。
ちなみに中身なに?
……最新型のゲーム機?
いいなぁ……あれ三万円ぐらいするやつでしょ。
え? ……ふふ、横取りしたりしないってば。
うん、それじゃあね。
また明日。

……
…………
………………

ケーキおいしかったね、ゆーくん。
どうしたの? なんかそわそわしてる。
やっぱり……お姉ちゃんと一緒はいやかな?
お父さんたちもいないとさびしい?
そんなことない?
そうなんだ……よかった、ゆーくんに嫌われてなくて。
せっかくのクリスマスだもん、仲良くしようね。

ね、知ってる?
クリスマスってね、大人は好きな人と二人っきりで過ごすんだよ。
ゆーくんは誰か好きな人いるのかな?
いない?
そっか、まだそういう話は早いかな?
……違うの?
もう子供じゃないけど、でも好きな人はいないんだ。
そっか、そっかぁ……ふふ。

……ん、私の彼氏?
そんなのいないよ?
それに今日は好きな人と過ごす日だから。
だから、ゆーくんと一緒にいるの。
……あは、ほっぺた赤くなってるよ?
冗談だって、冗談。怒らないでね。
それに、ゆーくんホントは好きな人いるもんね。
お姉ちゃんが取っちゃったら、その子に悪いもんね。
ホントにいない?
うんうん、ゆーくんがそう言うなら、いないってことにしておこうね。
 
あ、それよりプレゼントの話しよっか。
ゆーくんはもうサンタさんにもらいたいもの決めた?
早く決めないと、サンタさんもプレゼント用意できないかもよ?

……サンタさんなんていない? あれはお父さん?
ゆーくん、また嘘つきだぁ。
だって私、小さい頃お父さんいなかったけどプレゼントもらえたよぉ。
ホントだってば。お姉ちゃんは嘘つかないの。
そりゃ、ゆーくんがサンタさんいないって言うならそれでいいけど。
でもいいのかな?
そんなこと言ってる悪い子はプレゼントもらえないかも。
明日の朝、どうなっちゃうのかなぁ……ふふ。

……もう、どうしたの、そんな泣きそうな顔して。
ん、そうだよねぇ、さっきのは言ってみただけだもんね。
心の底ではちゃんと信じてるもんね。
うん、それなら大丈夫。ちゃんとサンタさん来てくれるよ。
お姉ちゃんが保証してあげる。
さ、それじゃ良い子のゆーくんはお部屋行こっか。
ちゃんと早くおやすみしようね。

……
…………
………………

あれ、ゆーくんまだ起きてたの?
なぁに、泣きそうな顔して。

え……靴下がない?
枕元に置いてあったって………………あっ。
ごめん、ゆーくん、あれお姉ちゃんが洗濯しちゃった。
そっか……サンタさんにプレゼント入れてもらいたかったんだよね。
どうしよう。お姉ちゃん、ゆーくんの靴下ぜんぶ洗っちゃった。
うん、古いのも新しいのもぜーんぶ……ごめんね。

あ……もう泣かないの。
ね、お姉ちゃんがなんとかしてあげるから。
そうだ……ちょっと待っててくれる?

……
…………
………………

お待たせ、ゆーくん。
ほら、お姉ちゃんのこの靴下あげるから。
……靴下に見えない?
そんなことないよ、これはねニーソックスっていうの。
太ももまで、きゅーって引き上げて穿くやつなんだよ。
お姉ちゃん、いつも学校行くときに穿いてるでしょ。
……思い出した?

ん……どうしたの、ぎゅうって握っちゃって。
あ、そっか……今度はなくさないように、って思ってるんだよね。
ほんとにごめんね、お洗濯しちゃって。
でもこの黒ニーソ、ゆーくんの靴下よりずっと大きいから、
プレゼントもいっぱいもらえちゃうかもよ?
明日の朝になったら、
ニーソックスいっぱいにプレゼントが詰まってたりして。
ふふ……どうだろうね。

それじゃ、サンタさんが来ないうちに寝ようね。
うん……おやすみなさい。
 
 
 
 
     * * *
 
 
 
 
あ……起きた?
おはよう、ゆーくん。

なにって……この格好のこと?
いつもの制服に……昨日あげたニーソックス穿いてるの。
どうしてかなぁ、お姉ちゃんが起きたら、
この格好でゆーくんと一緒のお布団に入ってたの。
ほんとだよ……お姉ちゃんの言うこと、信じてくれないの?

ん……ありがと、ゆーくん。
でも、これって、ゆーくんが欲しかったプレゼントはお姉ちゃん、
っていうことだよね?
だからきっと、靴下のなかに私が入ってたんだよね。
……違うの?
ゲームが欲しかったの? ホントに?
お姉ちゃんがプレゼントだったら、ゲームより
もっと楽しいこといっぱいしてあげられるけど、いいのかな?
たとえば…………ね。
 
あはっ……どうしたの?
つま先でゆーくんのあそこ、ちょっと触っただけだよ?
パジャマの上から触られただけで、もう気持ちよかったのかな?
お姉ちゃんね……知ってるんだよ。
ゆーくん、最近おちんちんがおっきくなるようになったでしょ。
しかも……白いねとねとしたのが先っぽから出るんだよね。
最初は病気かもって心配でお父さんに相談したのも、
大丈夫だよって教えられたら、
今度は安心して毎日毎日びゅーびゅーしてるのも知ってるよ?

ゆーくんぐらいの年頃でそういうことしてるのって、
なんていうか知ってる?
おませさん、って言うんだよ。
それからね、ヘンタイさん、とも呼ばれちゃうんだよ?
なにびっくりした顔してるの?
知らなかった? ゆーくん、自分がヘンタイさんだって。
まだ小さいのに、しこしこばっかりしてるのは、
えっちなえっちなヘンタイさんなんだよ。

首ぶんぶん振っちゃって……そんなことしてない?
ね……じゃあさ、ゆーくん、聞いてもいいかな?
昨日あげたこのニーソックス、
太もものあたりが妙にぱりぱりしてるんだけど、どうしてかな?
それにちょっとティッシュのかすもくっついてる。
まるでべとべとするなにかを一生懸命拭いたあとみたい。
これってなんなのかな?
ゆーくんのおちんちんの先っぽから出た白いのだなぁって
お姉ちゃんは思うんだけど、違うのかな?

よだれ?
よだれだったら、こんなにぱりぱりにならないと思うよ?
それに…………んぁっ、すごい臭い。
ね、ゆーくん自分で嗅いでみたの?
これ、とっても臭いよぉ、よだれなんかと全然違う。
ほら、この臭いだよ……。
やめてやめてって、どうしてそんなに嫌なの?
よだれだったら、そこまで嫌がらないよねぇ。
じゃあ、認める?
これが自分が出した白いの……精液だって認める?

……ふふ、そうなんだ。
ゆーくんは私のニーソックスでしこしこして、
精液までかけちゃったんだぁ。
やっぱりヘンタイさんだねぇ。
ね……どうやってしこしこしたのか、お姉ちゃんに教えてほしいなぁ。
だって、ゆーくんにあげたものとはいえ、
大事にしてたニーソックスをヘンタイさんに汚されたんだよ?
教えてもらう権利はあると思うな。
もし教えてくれないなら、お母さんたちに言っちゃおうかな。

……ん、教えてくれるの?
はい、じゃあ大きな声で言ってね。
うん、お姉ちゃんのニーソックスを……うん……おちんちんにこすりつけて。
それから……おちんちんを中に入れちゃったんだ。
それでお姉ちゃんの太ももやお尻が当たってたところに
おちんちんの先っぽこすりつけて……気持ちよくなって、出ちゃったんだ。

出しちゃうつもりはなかった?
ふふ、そうだよねぇ。
だってサンタさんにプレゼント入れてもらう靴下だもんね。
汚したりなんかしたら、プレゼントもらえなくなっちゃうもんね。
でも、良かったね。
サンタさん、ちゃんとお姉ちゃんをプレゼントにしてくれたよ?
ニーソックス穿いたお姉ちゃんが、ゆーくんをいい気持ちにしてあげる。

ほーら……ズボン脱いじゃおうね。
ほらほら、パンツも脱がせちゃうよ?
抵抗しないの……嫌がるんだったら、お母さんたちに言いつけちゃうよ?
はい、そう……素直にしてればゆーくん可愛いんだから、ね。
ん、出てきた出てきた、ゆーくんのちっちゃなおちんちん。
……って、あれれ、むくむくってしてきたよ?
お姉ちゃんに見られて興奮しちゃったのかな。
やっぱりゆーくんヘンタイさんなんだ。

見られてるだけでこうだったら、直接触られたらどうなっちゃうかな?
こうやって、ニーソックスのつま先でおちんちんの裏側をくりくりっ……。
あはっ、すっごい大きくなった。
ね、こういうの勃起っていうんだよ、勃起。
なんだかすごぉくいやらしい言葉に聞こえてくるねぇ。
ちなみに、ゆーくんが毎日してるしこしこはオナニーっていうの。
もう知ってたかな?

あ、そうそうセックスっていうのもあるけど、それは違うよ?
お姉ちゃんに足でぐりぐりしてもらっても、これはセックスじゃないの。
ただゆーくんのオナニーを足で手伝ってあげてるだけだから。
間違えて覚えちゃだめだよ?

さ、それじゃ勃起したおちんちんで遊ぼうねぇ。
ゆーくんはいつもどうやってしこしこしてるのかな?
こうやって……皮ごとつかんで上下に動かしてる?
ん……皮ってなにって?
ふふ……やっぱりゆーくん知らないんだ。
これはね、おちんちんの皮なんだよ。
本物のおちんちんは、この皮のなかに入ってるの。

でもいいんだよ、ゆーくんの年頃だったら、
こういう皮を動かす子供オナニーで。
あ、でもたまに大人になっても
皮オナニーが好きなヘンタイさんもいるけどね。
せっかくだから……そういう人にしてあげよっか。
大人になっても、お姉ちゃんにしてもらった
足コキ皮オナニーが忘れられないヘンタイさんに。

あは、怖くなっちゃった?
大丈夫、怖くないよ。
お姉ちゃんと気持ちいいことできるなら、
ヘンタイさんになっちゃってもいいよねぇ。
ほら、安心させてあげる。
こうやって、ゆーくんのおちんちんを
脚のあいだに挟んで……。

ん、声上がっちゃったねぇ。
お姉ちゃんの太もものあいだで
おちんちんあっためてもらうの気持ちいい?
じわぁってあたたかさが広がって、
とーってもいい気分になるでしょ?
ほんわかしてて、心地よくて……ちょっとじれったい?
どうしたのかな?
腰がちょっともぞもぞ動いてるよ。
あっためてもらってるだけじゃ物足りなくて
もっと気持ちよくなりたいのかな?
いいよ、じゃあ、ちょっとだけゆーくんの好きにしてごらん。

ふふ……一生懸命腰振っちゃって。
腰を左右に揺らすと、ニーソックスのざらざらが
おちんちんとこすれて気持ちいいの?
そうなんだぁ……あ、今度は上下に動かすんだね。
えっちな本でお勉強でもしたのかな?
女の子を喜ばすときは腰を上下に動かすって。
でも、それって女の子のアソコに入れたときのお話なんだよ?
ゆーくんみたいに、ニーソ穿いた太ももに出し入れするのは
単なるヘンタイオナニーっていうの。

ベッドがすごいギシギシ鳴ってるねぇ。
よかったね、お父さんもお母さんも今日いなくて。
いたら、何事だってお部屋に飛び込んできちゃうよ、きっと。
それにね、お姉ちゃん、ってうわごとみたいに言ってるけど、
もうちゃんと言葉にできなくなってるよ?
おねえたん、おねえたんって言ってるみたい。
そういう言い方も、ヘンタイさんの仲間入りなんだよ?

ね、この体勢だとゆーくんのおちんちんの先っぽが
見えたり隠れたりするのがよくわかるね。
ほらほら、先っぽがちょっときらきらしてきたよ。
なにかなぁ、この透明な汁みたいなの。
ゆーくんが、んぅっ、って声をあげるたびに、
どんどん湧いてくるよ。
ほら、お姉ちゃんの太ももにもかかってる。
なんだかぬるぬるしてて、とってもいやらしいねぇ。

ほら、ちょっとだけ触っちゃおうかな?
皮に埋まったおちんちんの先っぽを……つんつんっと。
あはっ……! すごいびくびく動いたね。
人差し指で撫でただけなのに……ふふっ。
じゃあ、もうちょっとだけたくさん触ろうかな。
指を皮の中まで入れて、
こうやって……ぐりぐりってこするとどうかな?
わ……ゆーくん顔が真っ赤だよ。
お姉ちゃんにおちんちんぐりぐりされるの恥ずかしい?
でも気持ちいいんだよね……その証拠に、ほら。
抜いた指にたっぷり透明なのがくっついてる。
糸までたっぷり引いてて、
ゆーくんのおちんちんと恋人さんになったみたいだねぇ。

ん……ゆーくん息が荒くなってきたよ?
もう出そうになってるのかな?
……ふふ、我慢しなくてもいいんだよ。
これはクリスマスプレゼントなんだから。
あ、ゆーくんばっかり動いてちゃ大変だよね。
お姉ちゃんも少し動いてあげようか。
右脚と左脚を擦りあわせて……っと。
ふふ……あんっなんて女の子みたいな声だよ?
そんなにいいのかな、この動き。
太もも動かすたびに、皮が引っ張られて
おちんちんがくるくるってねじみたいに回ってるね。
手で上下に引っ張るのと違ってもどかしいでしょ。

…………イカせて?
ゆーくん、そんな言葉も知ってるんだ。
ほんとにえっちだねぇ……でもそっか、イキたいんだぁ。
おちんちんねじねじされてるだけじゃ、我慢できないんだ。
でもね、大丈夫。
こうやってねじねじしてても、ちゃんとイケるんだよ?
もどかしくてもどかしくて……でも最後には射精しちゃうの。
ふふ、じゃあ体験してみようね。

ほら、もっと早く擦り合わせてあげる。
ほら、ニーソックスの間でおちんちんが潰れてる。
透明なお汁もいっぱいたまって、
じゅぽっじゅぽっ……ってえっちな音がしてるねぇ。
もっともっと音立ててみようか。
ほら、激しくするよ……じゅぷじゅぷぐちゃぐちゃっ……って。
気持ちいい?ってもう聞かなくてもいいよね。
ゆーくん、顔中がだらしなくゆるんでるもんね。
お姉ちゃんの声、ちゃんと聞こえてるのかな?
きっともうなんにも考えられないんだよねぇ。
おちんちんがとくんとくんって気持ちいいことしか
もう頭にないんだよね。

さ、もっともっと動かしてあげようか。
こうやって激しくすると……あはっ。
おちんちんがぬるぬで滑って動いちゃうね。
ゆーくんの大好きなニーソックスが逃げてっちゃうよぉ。
かわりに、お姉ちゃんの生足で挟んであげるねぇ。
ふふ……太ももに直接お汁がくっつくと、
もうどうしようもないくらいぬるぬるだねぇ……。
にゅるんにゅるんってしてるの、丸見えだね。
ほら、にゅるにゅるぅ……にゅるにゅるぅ……。
で、もう一回ニーソのところで挟んで……っと。
今度はまたざらざらの感触だよぉ。
さっきまでぬるぬるだったから、
ざらざらの摩擦がいっそうたまらないよねぇ。
あはっ、わかるよ。
もう出ちゃうって顔してるね。
いいよ……さ、いっぱい出しちゃおう……。

…………ふふ、出ちゃったねぇ。
お姉ちゃんの太ももに挟まれたまんま、
どぱどぱ射精しちゃったねぇ。
こうやって脚のなかで出すと、あったかくて気持ちいいよね。
良かったね、サンタさんに私の脚をプレゼントしてもらえて。

うわぁ……ゆーくんのいっぱい出たねぇ。
ニーソックスがもうどろどろになっちゃった。
これじゃあ、返してもらってもお姉ちゃん穿けないかな。
……ごめんなさいって?
いいよ、お姉ちゃんは優しいから許してあげる。
それより、どうせ汚れちゃったなら
もうちょっと汚しちゃおうかな。
ゆーくん、ハサミ持ってる?

なにするのかって?
あのね、こうやって足の裏をちょこっとだけ、ちょきっ……と。
ほら見て、ニーソックスの足裏に穴開いちゃった。
ん、まだわからない?
ここにね、ゆーくんのおちんちんを入れちゃうんだよ。

……あ、手で隠してもだめだよ。
いまおちんちんがぴくぴくって跳ねたでしょ。
お姉ちゃんはちゃんと見てたんだから。
ニーソ穴にずぽずぽすること想像して興奮しちゃったんだよね。
手で隠せないぐらい、また大きくなってるよ。
オナニー覚えてたのゆーくんは、
やっぱり一度出しただけじゃ満足できないんだぁ。
ん、いいんだよ……そう思って、この穴を開けたんだから。

ほーら、開けた隙間にちゃんとおちんちんあてがって。
そうっとそうっと入れて……はい、よくできました。
これが女の子のアソコだったら、もう大人の仲間入りなんだけど。
でも残念。ニーソ穴に入れただけじゃ、まだゆーくんは子供のままなの。
というか、さらなるヘンタイさんの仲間入り、かな?
……もう、また顔くしゃくしゃにしてる。
ヘンタイさんじゃない、なりたくなんてないって?
でもね、どっちにしろゆーくんはヘンタイさんだと思うよ。

あのね……お姉ちゃん知ってるの。
ゆーくん、好きな子いるでしょ。
その好きな子にえっちなことするの想像して
しょっちゅうオナニーしてるよね。
でもその子って……ん、言わないで?
だぁめ、お姉ちゃんの靴下汚すような子の言うことは聞いてあげません。
その子って……現実の女の子じゃないでしょ。
アニメのなかの女の子なんだよねぇ。
水曜日になると、夜中にこっそり起きてテレビ見に行ってるよね。
お姉ちゃんが通りかかると、あわててチャンネル変えたりしてるけど、
ぜんぶバレバレだよ?
あのアニメ、ちょっとえっちなやつなんだよねぇ。
可愛い女の子ばっかり出てくるし、ときどきパンツも見えたりして。
で、ゆーくんのお気に入りは……ニーソックス穿いてる子なんだよねぇ。
あのニーソックス汚すこといつも想像してたでしょ。
それで昨日はお姉ちゃんの靴下もらえて、
もうどうしても我慢できなくなっちゃたんだよね?

あ……もう泣かないの。
そんなに恥ずかしかったの?
ごめんね、秘密にしてることばらしちゃって。
けど、ゆーくんがいけないんだよ。
ヘンタイさんじゃない、なんて言い張るから。
ああいうえっちなアニメではぁはぁするのって、
みんなヘンタイさんなんだよ……認める?
うん、よろしい。
ゆーくんがヘンタイさんでも、お姉ちゃんは嫌ったりしないからね。
それならいいよね……うん、いい子いい子。
じゃあ、ヘンタイさんらしく足の裏で気持ちよくなっちゃおうねぇ。

ストッキングのざらざらした感じと、
足のあったかさが一緒に伝わってきてたまらない?
ゆーくん、ホント簡単によがっちゃうねぇ。
お姉ちゃん、足をちょっと上下に動かすだけでいいんだもの。
ふふ……おちんちんがぴくぴくしてるの、よくわかるよ。
気持ちよくて腰が引けちゃっても、
ニーソがぴたっとしてるから逃げられないよ?
あ……足の裏がぬるぬるしてきた。
またお汁をこぼしちゃってるんだよねぇ。
んっんっ……って声上がってるよ。
あんまり大きな声出すと、外に聞こえちゃうかもよ?
あの家の男の子が変な声で喘いでたって噂されちゃうかも。
いいのかなぁ、そんなことになって。

……だめ?
だめなら我慢しないとねぇ。
ほら、逃げようとしてもだめだってば。
お姉ちゃんの足とぴったりくっついてるんだから。
それとも……こうやってもっと押し付けてほしい?
ふふ……お腹の上でおちんちん踏みつけてられちゃったね。
もうこれでどこにも逃げられないよ?
ぎゅうって押しつけてあげるね。
お姉ちゃんの足の柔らかさ、ちゃんと伝わってる?
おちんちん、びくびくしてるけど一生懸命耐えてるね。
こんなふうに踏まれて射精なんて情けないもんね。
頑張って我慢しないとね。
どんなにえっちなもの見ても射精しちゃだめだよ?

あれれ……どこ見てるのかな?
慌てて目そらしてもだめだよ。
気づいちゃったんだよね……お姉ちゃんのパンツ見えてるの。
そうだよねぇ。
こんな短いスカートで足コキしてたら、見えちゃうよねぇ。
ゆーくん、こうやってちらっと見えるの大好きだもんね。
ひらひらの陰から見えそうで見えなくて……一瞬見えたり。
ふふっ、おちんちんが暴れるから興奮してるのばればれだよ?
お姉ちゃんが階段上がるとき、
たまにゆーくん急いで後ろついてくるよね?
あれ、パンツ覗こうって必死だったんだよねぇ。
隠してもだぁめ、お姉ちゃんはなんでも知ってるんだから。
洗濯かごから下着盗んでるのも知ってるよぉ。
でも良かったねぇ、今日は生のお姉ちゃんのパンツ見れて。

……ふふ、これだけ言われてもでもまだ出さずに頑張るんだ。
さっき一回出したから、ちょっとは我慢できるんだよね。
でもね……ゆーくん。
お姉ちゃんの足、もう片方残ってるの忘れてないかな?
そうだよ、右足がまだ空いてるの。
こっちの足では……こんなとこしちゃおうかな。
なぁに、ひゃうんっ、なんて叫んで。
脇をちょっと触っただけだよ?
ゆーくん、くすぐられるの弱いもんねぇ。
ニーソのざらざらしたので擦られたら、よがっちゃうよねぇ。
おちんちん足でぎゅうぎゅうされながら、しかもくすぐられて。
良かったねぇ、気持ちいいことばっかりしてくれるお姉ちゃんがいて。
んー、よがってるからなに言ってるのかわからないよ?
もっとしてって言ってるのかな?
いいよ、じゃあもっと激しくしてあげる。

…………ふふ、ゆーくん、涙出てるよ。
泣いちゃうほど嬉しかったのかな?
しょうがないなぁ、ほら、涙拭いてあげる。
お姉ちゃんの足で、だけどね……はい、綺麗になった。
あは、お顔をさわさわされるのも気持ちいいの?
なんでも気持ちいいんだね、ゆーくんは。
じゃあ、こういうのも好きなのかな?
ほら、自分の涙と一緒にお姉ちゃんのつま先しゃぶろうねぇ。
ん……ゆーくんの舌、あったかぁい。
必死に舐めちゃって……本当にヘンタイさんだねぇ。

おねえちゃんの足、どっちもびしゃびしゃだよ?
片っぽはおちんちんのお汁で、もう片っぽはよだれで。
ふふ、どうしようもないねえ、ゆーくんは。
じゃあ、もっとびしょびしょにしちゃおうねぇ。
ゆーくんのどろどろしたの、お姉ちゃんの靴下の中に出そうねぇ。
いっぱいぎゅうって踏まれても、よく我慢したよねぇ。
でも、ゆーくんやっぱり忘れてる。
お姉ちゃん、さっきは両脚では踏んでなかったんだよ?
ほら、両足を重ねて……ぎゅうっと……。

やめてやめてって……そんなこと言ってもだめだよ。
お姉ちゃんの足はサンタさんからのプレゼントなんだから。
なにもらってもちゃんと受け取らないと……ね?
たっぷりたぁっぷりお姉ちゃんの足を味わおうねぇ。
もう足でしか射精できないヘンタイさんになっちゃおうねぇ……。
はい、出しちゃおうねぇ……。

…………ふふっ、よく出せました。
お姉ちゃんの足の裏、べとべとだよぉ。
指の間にまでねっとりしたのが絡みついてる。
足で踏まれて出しちゃったね。
正真正銘のヘンタイさんになっちゃったね。

……こらこら、泣かないの。
さっき言ったでしょ。
ヘンタイさんでもお姉ちゃんは好きでいてあげるよって。
信じられない?
じゃあね、ゆーくんにもうひとつクリスマスプレゼントあげる。
シャワー浴びたら、ハンバーグ食べに連れて行ってあげる。
ハンバーグ好きだもんね、ゆーくん。
お金?
そんなこと気にしないの。
それにね、お姉ちゃん臨時収入が入る予定だから大丈夫なの。
たぶん……もとが三万円だから、二万円ぐらいにはなるかな?
ん? ああ、お姉ちゃんの独り言だから気にしなくて大丈夫だよ。
とにかく、お金のことは心配なし。
ね、お姉ちゃんにこんな気持ちいいことしてもらって、
ハンバーグまで食べれたら最高のクリスマスでしょ?
ゲームはもらえなかったけど、全然平気だよね?

……よしよし、ゆーくんは偉いね。
それじゃ、お姉ちゃんと一緒にお風呂入ろっか。
ほら、照れない照れない。

END