聖夜にわざわざ当サイトを訪れてくださったあなたにささやかなプレゼント。
というわけで、まさかのクリスマス小説第二弾です。
楽しんでいただければ嬉しいです。
以下、更新雑記&拍手返信です。
例によってお時間のある方はどうぞ( ・∀・)っ旦
前回がさすがにクリスマスには早いアップだったので、
なにか当日にもサプライズが欲しい、と思って急遽書いてみました。
突貫で仕上げたのでやや荒削りではありますが(;・∀・)
ちなみに最低ラバーズがひどいお話すぎたので、
今回はビターチョコぐらいには甘くしてみました。
おねショタってやっぱりいいものですね。
さて次回の更新ですが、
正月に間に合いそうならば初詣ものの小品をひとつ書きたいと思ってます。
それが間に合わない場合は、1月中にレベルドレインものの短編か、
もしくは万引き~の続きあたりかな、と考えてます。
あんまりアテにならない予想ですけど。
以下、拍手コメント返信です。
感想いつも本当にありがとうござます。
もらうたびに小躍りしています。
>最低ラバーズ読ませて頂きました。保存させて頂きました~
>へどもどさんの小説はどの作品もクオリティ高いですね~
>少女と年上男性あるいは少年と年上の女性の絡みが好きです~
なんかすごい褒めていただいてありがとうございます(´∀`*)
年の差っていうのはやっぱり良いものですよね。
ストレートに年上に服従させられるのもいいですが、
年下なのに服従させられる感じが私も大好きです。
花火の下がお好きなら、近々もしかすると良いことがあるかもです。
>うけけ さん
では聖夜にさらにもう一つプレゼントを!ということで
優しい神様と双子にくわえて、お姉ちゃんをお贈りします。
ぜひ可愛がってもらってくださいw
>しろーん さん
抜けますと直球で言っていただけて嬉しいです!
これからも実用性ひたすら重視で頑張っていきたいです。
更新速度についてはむらがあるかもしれませんが、
今後も月1~2回更新は続けたいと思います。
>チョコバナナ さん
太ももに挟まれるのいいですよねー。
挿入させてもらってないという情けなさも含めて大好きなのです。
というわけで、今回の作品にもたっぷり太ももシーン入れてみました。
ではではまた( ・∀・)ノ